なんだか懐かしくて、ついつい買ってしまった。
子どものとき、パーマンと同じくらい好きだったな。
どちらの主題歌も、今も口ずさめる。
でも、DVDには主題歌＋アニメーションは入ってないんだね。
いっしょに熱唱しようと思ったんだけど、残念。

あと好きだったのは、バーバパパの絵本。
こうして比較してみると、生活感があふれるやつが好きなのか？わたし。
こう、物がごちゃごちゃあって、それらを工夫して楽しむみたいなところ。
へええ、意外なルーツを発見したな。

＋＋＋

今日は、母と出かけようかと話してたけど、
体調（のどイガイガ）も心配だったので来週に繰越し。
ちょうど母の誕生日も近くなるし、おいしいところ探しておこっと。

さ、そうじするぞ〜。
あとは、コートやニットの毛玉も取らなきゃ。
このほうじ茶を飲んだらやるか。

SATCに慣れた頭に、なかなかイギリス世界がなじまない。
ブリジッド、太った・・・？
前回のほうが、展開が読めなくておもしろかったかも。
わたし的には、Endingの風景が一番よかった。
今年はEuropeも行きたい。

映画を見ると思うことだけど、
ほどよく露出するのは、女らしさを保つのに重要だね。
肌つやとか、インナーとか、気をつけるようになるし。
いつでも気持ちよく過ごせるように、普段からお手入れをちゃんとしよう。

ヨガの予約はしたから、次はエステだ♪
5月のテーマは「ヘルシー」、これでいこう。

＋＋＋

サルヂエ、昔の深夜帯のときのがおもしろかったなあ。
それにしても、ほし○あきとイン○ンってちょっと似てる？
ちょっと童顔で、でもすごく体がきれいなところとか。
きっと、時代はそういうブームがきてるのだな。

具合が悪い。だるい。
月イチ関係かと思ったけど、もしかしてかぜ？
今日ははやく寝よう。

会社を休んだので、映画を借りてきて見た。
前回吹き替え版と間違えたので、リベンジ。
原題は、My life without meかあ、せつない・・・。

大学時代、同じゼミの子がやっぱり若くしてがんで亡くなった。
この映画を見て、彼女のことを、久しぶりに思い出した。
若い分進行もはやいんだよね。
若さと死のcontrastがあまりに鮮烈だった。

わたしも、何か問題/課題に直面したら、
まずはノートに洗いざらい気持ちを書いて、整理するようにしよう。
頭の中で考えてると、いろんなことがごちゃごちゃしちゃうし。

や〜面白かった。
アクション、サスペンス系の映画は最近見てなかったけど、
これは、映画館で見る価値あり。

今さらだけど、ひこうきって密室だからこわい。
この映画見て、模倣犯が増えませんように。（こわがりなわたし）

家事の合間に気軽に見れる映画だったけど、
見終わってみれば、ちっとも「残らない」映画だった。ぶうぶう
ケイトのCuteさにだまされて借りちゃった感じ。
次回はちゃんと、狙いをしぼって借りよう。

それにしても・・・
ノートンくん、君の働きぶりには感心してるけど、
このPCの重さ、もうちょいどうにかならないかねえ？

この週末は、買物運がすごくよかった！
金曜日は、有楽町で、
土曜日は、恵比寿で、
それぞれ納得のいくよい買物ができた。
中でも、イタリア製の、発色のよいスウェードBagはひとめぼれで即決。
コーディネートの主役にして、たくさん使いまわすぞ〜

友だちから借りたDVD。
なるほど、風車にはそんな意味があったんだね。
中学生の頃に読んだ、湯本香樹実の「夏の庭〜The friends」にも、
風車というか＜風舞＞が出てきて、いのちを象徴してた。
うーん、なんだかさわやかな気分。

それにしても、韓国のひとって本当に肌がきれい。
わたしも入社した頃と比べたらずいぶん落ち着いたけど、
まだまだケアできる余地はある。エステの予約入れよっと♪

ついでに、一度まゆケア（専門の人が整えてくれるやつ）やってみたい。
今けっこう予約いっぱいみたいだね。
少しのびると村主章枝さんみたいなたれ眉になるので、気がぬけない。笑

さっくり一気に観れた。

N.Yで働くひとたちの日常を、ちょっと垣間見れたような気分。
みんなアクセクしないで、適度にコーヒー・ブレイクしたり
はたまた9ボールやって遊んだりしてるようで面白い。
日本人が、働きバチと言われるのがちょっと分かったかも。

それにしても、ケイト・ハドソンはCute。
パーティのシーンで、黄色のサテンドレスをきれいに着こなせるのは、やっぱり彼女がブロンド美人だから？

わたしは、Asian Beautyを目指すぞ〜
きっかけは、NZ旅行をしたときに出会ったおじいさん。
きれいな青い瞳で、
「日本の人は黒髪がいいよ。So Beautiful!
　すごくきれいな髪なのに、皆そめて茶色くしちゃうのが分からない」
とさみしそうに語ってた。
たしかに、日本にいるとどうしても暗い感じの真っ黒な髪はいやだけど、
外国にいれば否応にも日本人→シンボルとしての黒髪は、チャームポイントにもなる。
Japanese Identityもきちんと育まないと。
（てか、“The Identity of being the Japanese”とでも言うのかしら。英語表現は難しい〜）

ぼさぼさなのでカットも含めて、いい加減美容院に行きたい。
今度は、少しダーク目に調整してもらおっと。
あと、年末の大掃除ということで、どこかで頭皮ケアもしてもらおう。
けっこう、頭をマッサージしてもらうのってきもちいい。

退社後、ごはん＆映画へ。

なんといっても、この映画で楽しかったのは
元気なおばあちゃんたち＆わんこを洗うシーン。
どっちも楽しかった。見てて飽きなかった。
あと月並みだけど、改めて家族は大切にしたいと思った。

お姉さんの靴コレクションで、
JIMMY CHOOのパンプスが出てきた。
ヒールのある靴を、楽しく履くキャメロン。
キャメロンの伸びやかな肢体いいねえー
わたしも、もうちょいプリプリしたお尻をめざそう。

今週は怒涛の仕事週間だったので、いい気分転換になった。
次は、ハリポタを見るぞ〜！

今日の夕焼けはきれいだった〜
夕焼けの中、洗濯物を取り入れる。
ふと遠くに目をやると、富士山のシルエットが！
思わず、デジカメでぱちり。

東京から見えるなんて、それだけ空気が澄んでるんだね。
秋空っていいね、秋の夜空もけっこう好き。

家事にいそしみつつ、来週から海外へ発つのでPackingもぼちぼち開始。
NZは春だけど、1日の寒暖の差があるらしい。
自然を満喫できるように、衣服の準備も万全にしたいところ。
予習と称して、遅ればせながら、The Fellowship of the Ringも鑑賞。
ハリポタよりも暗い感じ？映像はすごいねー風景もすごい。

久しぶりの海外旅行、準備はめんどくさいけどやっぱり楽しみ！
さて、今週1週間仕事をがんばらないと・・・。

前日に続き、本日も映画鑑賞。ルパン。
けっこう人気みたいで、昼に行ったら、もう夜の回しか残ってなかった。
おかげで、ランチ価格での食べ放題に行けてラッキーだったけど・・・。

フランス映画は当たりはずれがちょっとあるような気がしてて、
どっちかな〜と思いつつ、見に行く。
前半「なんだかつまんない・・・？」と思いきや、
後半どんどん面白くなった。
いろんな伏線が、一気にばーっとほどけてく感じ。
ときどき、ん？とよく分からない部分もあったけど。

衣装やアクセサリーも、さすがにルパンが狙うだけあって豪華な感じ。
映画を見終わったあとに、映画Informationコーナーみたいなのを見てみると、
Cartierのすごいケタのネックレスとかも使ってたらしい。

ついでに、話しててわかったことだけど、
友人はこのアルセーヌ・ルパンと、ルパン3世を思いっきり混同してて、
どうしてふじこさんや五右衛門が出てこないのかと、不思議に思ってたらしい。
「ふじこさんは、いつ出てくるの？」と聞かれて、
はじめ、冗談だと思って
「これはルパンの生い立ちとか快盗紳士になる途上のストーリーだから、
なじみのみんなはこのあとに出てくるんだよ〜」と受けてたわたし。
こんなヨーロッパこてこての世界に、五右衛門が出てきたらどう考えたっておかしいだろうに。

チョコレート工場とはまた違う世界を堪能できた。
ルパンも、ちょっと原作を読み直してみたい気分。
現実の世界に疲れてると、本とか映画の楽しさってひとしおかも・・・。

さてと、のんびり長湯してこよう。

六本木ヒルズ内映画館にて、鑑賞してきた。
いや〜おもしろいね、これ。
原作の物語も読んでみたいな、という気にさえなる。

ジョニー・デップがジョニー・デップらしくなくて、
いい意味でFunnyだった。

ちょっとぶらぶら→ごはん→映画（23時終了）だったので、
寝るのが大好きなわたしは、映画が終わった時点であくびが止まらず。
でも、入れ違いにポップコーン片手に会場に入っている人がいて、彼らは今から見るんだよね。
すごいなあ〜あまり寝なくても大丈夫な人って、ちょっとうらやましい。

週の終わりに映画を見るのって、“平日”と“休日”の区切りがつけれていい感じ。
仕事は相変わらずどたばただけど、とりあえず今はリセット！！

英会話→エステ→図書館→のんびりDVD鑑賞、の週末王道コース。
合間に、洗濯や茶碗洗い、ちょっとそうじと家事にもいそしむ。
エステで背中＆デコルテも含めてケアしてもらって、なんだかいい気分。

この映画は、単に夏っぽいから見たくなったのと、
金曜に、映画「ふたりの5つの分かれ路」を見に行って、
なんとなくミニシアター系をまた味わいたかったから。

シャーロット・ランプリングのしなやかな体が魅力的。
フランスの田舎の街並みもおしゃれだった。
そろそろ海外旅行がしたい。秋に行くぞ〜

金柑酒＋ゆずジャムで飲む（もちろんロック）のに最近はまっている。
今も飲んでいる。あー枝豆が食べたーい！！

日比谷のシャンテ・シネにて映画鑑賞。
ダンス好きにはたまらない一本でした。
主演のふたりも、なんかさわやかでステキ。

この映画を見て、
1．なんだか恋愛がしたくなった。
2．ラテンや社交ダンスも、ちょっとかじりたくなった。
3．かわいいワンピースを着たくなった。

映画の舞台は1958年のキューバなんだけど、
当時のファッションとかも、おしゃれに描かれてて。
とりわけ、女の人のドレスやワンピース姿がシック。
裾がふんわりとした、ドレッシーなワンピ、わたしも着てみたい。

レビューの画像は“ダンシング”で検索したら出てきたもの。
かわいいので、そのままあげてみました。

映画のあと、友人の家（銀座のすぐ近くのマンション！）に寄って、さらには近くの店で焼肉。
帰りぎわ、友だちが具合が悪くなったので落ち着くのを待ってたら、時間が遅くなった。
でも何事もなくてよかった。わたしも体調には気をつけなきゃ。

今こうやってレビューにあげてみると、
あ、暑そう・・・（衣装が）
と思ってしまう。今日は暑いね。
のんびりビール片手に、スパイダーマンを鑑賞しました。
おつまみに、枝豆と韓国海苔と夏ポテトチップ。

あ〜極楽極楽。
最近ビールがおいしくて。
家ではあまりお酒を飲まないのだけど、今日は飲みたくなっちゃった。
あと、金柑酒も近所のお酒屋さんで見かけて、つい買ってしまった。
ロックでちびちび飲むのだ。楽しみ♪

今日は3週間ぶりぐらいにエステも行ってきた。
顔だけじゃなくて、背中もデコルテもまんべんなくケアしてくれる。
担当のエステティシャンは、おそらくうちの母親と同じぐらいの年齢の方。
品があって、かわいらしい感じなのです。

それにしても、あ〜暑い。
シャワー浴びて、しっかりストレッチして寝ようっと。
部屋の片付けは、また明日。。

久しぶりのミニシアター系。
ヨーロッパの映画だなあ、て感じがした。
せりふで多くを語らず、淡々と時間の流れを描写するという感じ。
最後のほうで、ベネツィアの運河の前にひとりひとり現れて、
現地のおじいちゃんに写真を撮ってもらうシーンがなんだかかわいかった。

今は、海外ではNZにいちばん行きたいけど、イタリアもいいな。
そろそろ今年の大旅行計画を策定せねば。

パーマをふわふわさせて友人と会ったら、
会うなり、「どうしたの？」と聞かれた。
相当ぼさぼさに見えたらしい。。
結んだほうがかわいいと言われたので、早速ゴムでくくる。
そうか、梅雨だし、当分すっきりとまとめ髪でいこう。
この前美容院に4時間近くいた意味がなくなるけど。
でもまあ、パーマがかってると、毛先にニュアンスが出るし。（ということにしよう）

今夜は早めに退社して、「最後の恋のはじめかた」を鑑賞。
いやーいい味出してるね、スミスさん。
ちょっと離れた感じの目とか、なんだかかわいい。
相手役のエヴァも、ラテン系のお姉さんという感じでなかなか。
タイトスカートにぷりっと上がったお尻、見とれちゃいました。
やっぱヒップラインって命だよなあ。
グラマラスなお尻をついつい目で追ってしまうおじさんの気持ちが、ちょっと分かった。

ごはんをさっと食べて、映画を見たあとはお互い明日用事があるからすぐに解散。
映画ひとつ見ちゃったのに、いつも帰る時間より、ずっとはやい。
うーん、ちょっと得した気分。

さあ、明日のセールに備えて今日はシャワーを浴びて寝よう。
でもちょっとBAI○Aも読んで、おしゃれチェックをしてからにしようかな。

普段なかなか予定が合わず、数ヶ月に1度程度しか会わない友人にメールしたら、
とんとん拍子で話が進んで、今日遊ぶことができた。
たまにあるけど、こういうのってやっぱり嬉しい。

で、お互い用事を済ました後に、有楽町にて合流。
まずは映画のチケットを買って、ラーメン＆デパートで時間をつぶす。
今日もまた通り雨（？）があったけど、幸いぶつからずに済んだ。ちょっとハッピー。

ミリオンダラー・ベイビーを鑑賞。
ネタばれになっちゃうからあまり書かないけど、前半は興奮、後半は涙ってところかな。
友人はそんなにツボでもなかったらしいけど、
わたしはおじさんが好きなので、クリント・イーストウッドとモーガン・フリーマンのキャスティングにうはうは。
（ちょっと変？十分変。）
ヒラリー・スワンクは「ボーイズ・ドント・クライ」にも出てるんだったね。
ずいぶんたくましくなったなあ。

美容院が予約できず、ちょっと残念だったけど、そのかわりにいい時間を持てた。
部屋が洋服であふれかえっている。明日は掃除デーにしよう。

やー、これなかなか面白いね。
DVDもけっこう安いみたいで、1本買っておくのもいいかなあ。
アンガー○ズの2番目にきもい方（二人しかいないが）も好きで、毎晩20分見てるんだそう。
聞いたときは「へー」と思っただけだったけど、きもちはわかるなあ。

今まで見てなかったのに借りたのは、うちの上司（もちろんおじさん）が
「いや〜アメリはおすすめだよ」
とお弁当を食べながら言ってたから。
OL世代がおすすめ！と声高に叫ぶのにはあまり興味がないけど、
おじさんとか落ち着いたお姉さんが「いいのよ」と言うと、
突然気になってしまうかもめでした。

人差し指のつめがはがれそうで、うまくキーが打てない・・・。
春になって、髪も伸びたからピンアレンジをするのだけど、
やっぱり不器用だから、爪と指の境目にピンを突き立ててしまった。
あとで、ばんそうこうを貼っておこう。

DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2003/11/21 ￥2，090 西海岸の社交界のアイドルのエルは、政治家を目指す恋人から「ブロンドは政治家の妻にふさわしくない」とフラれてしまう。彼女は、彼にふさわしい女になろうと、彼の通うロー・スクールに通うことになるが、そこで悪戦苦闘するハメに…。

いわゆる成功物語？
家事のあいまに、気楽に＆一気に見れて、だるい週末にはぴったりだったか。

元々この映画だったか、はたまた「プリティ」シリーズだったかが、
某雑誌にて“すかっとするのにオススメ映画”として紹介されてて、
それが頭の片隅にあってセレクトしたもの。
見終わってようやく、本当にこれだっけ？という感じがしている。まあいいか。
それにしても、卒業式のシーンのガウンはうちの学校のと同じで、ちょっと懐かしかった。
角帽は投げなかったけどね。
でも定番だし、こっそりとでいいから、どっかで投げときゃよかった。
機会があれば、妹のときに忍び込んで投げてみよう。

女でいるなら、きれいに楽しく！のノリに感化されたわけじゃないけど、
お風呂からあがったら、ペディキュアを塗り替えしようかな。

1939年イタリア、トスカーナ地方。主人公のユダヤ系イタリア人グイドは、いつも陽気で人々を楽しませる達人。グイドと「お姫様」のドーラは恋に落ち、息子ジョズエをもうける。しかし、間もなくナチスの強制収容所へ…。そこでもグイドは幼い息子に悲惨な現実を悟られないよう、ひたすら笑顔で陽気に振舞い、嘘をつき続ける。

映画の紹介文とかではあまり期待してなかったのだけど、
実際観てみたら、すごくよかった。
家事の合間、合間に見ようと思ったのに、ずっと目が離せなくて結局一気に鑑賞。

グイドさんのチャーミングなところ、
それが最愛の息子さん（と奥さん）を救ったという事実、
うーん胸に迫った。
生きるなら、楽しく生きたいね。

金曜の交流会で、子連れの女性も参加してたけど、
最近小さい子をかわいいと思うようになった。
もう少ししたら、結婚願望も芽生えるのかな〜・・