猛打賞

2005年4月14日 お仕事
一向に仕事が落ち着かない。
なによ?この忙しさは・・・

来週は、どこかでマッサージを入れよう。

そういや、殺気立っているからか、静電気がおきやすい。
いい匂いのハンドクリームで、身も心も労ってあげないとね。

天声美語

2005年2月17日 お仕事
美川憲一といい、美輪明宏といい、
「美しいもの」「美しくあること」にこだわりがあるんだね。ふんふん。

「いいもの」はずっと良いし、
「おいしいもの」は体の中に入ってもずっと幸せは続くし、
「輝いているもの」はたとえ輝きがにぶくなったって、そのときの輝きはウソじゃないし。
本物は、後々まで語り継がれる。
なんにせよ、何かにこだわるっていいことだね。

今日は上司とちょっと話した。
他愛もない雑談から、今後のキャリアについてまで。
彼の夢は、もう少しがんばって働いたら、
よりクリエイティブで、ある程度の年齢まで許容される会社へ転職したいそう。

いくつになっても、そこそこのスパンで将来を見通す姿勢、大事にしたい。
働いていると、余計に見失いがちだし。
ここ数年はがむしゃらに働いてたけど、いい意味で力が抜けてきたかな。
ぬ、抜けすぎかな。

結婚願望

2004年10月19日 お仕事
を、今読んでいる。
今日は外出先からの直帰だったから、
のんびり電車に座って本読む時間があった。

・・でも読破はしていない。
なぜなら〜お気に入りのかばんに入れてあった
プリンの汁がこぼれてるのに途中で気づいたから。
明日中に読みまっしょい。ちょいプリンくさいけど。

今日はどうもいまいちな1日でした。
朝、家を出て傘をさした時点から。
「あ、傘に穴があいてる〜」
でもって、気を取り直してしばらく歩いてると、今度はスニーカーの具合がへん。
「靴下のゴムがゆるくて、中で丸まってるなこりゃ」

仕事も、業者のポカミスであちこち手配にまわる羽目に。
一度職場に戻ってまた向かったけど、変な催促の電話もあって。
担当者がひきつぎの人によく伝えないままだったため、
ということが後でわかったけど。
こっちはやるべきことやっとるんじゃ〜
みんなちゃんとやれ〜

元々遊ぶはずの友だちとも、残業で会えなかった。
それでも、今日はどうしても切符を買いたかったので、なんとか仕事を終わらせてダッシュ。
みどりの窓口に駆け込んだはいいが、
「ない、割引券!」←倒置法
そう、肝心の割引チケットを家に忘れていた。あほだ。

そして、最後のプリンこぼし。
ここまでくると、自分が冴えない人間に思えてくる。
が、ここで転んだままじゃないのがわたしである。(復活。早!)

考えてみれば、この駆け回った仕事中に助けてくれた人もいる。
なぞのおじいさんに、「これからもよろしく」なんて名刺をもらっちゃったり。
今日着てた洋服から、週末に洗濯した洗剤のいい香りが時々香ってきたし。
いっしょに残業してた先輩、わざわざプリン買ってきてくれるなんてやさしい。

時々いやんなっちゃうし、きれそうになることもある。
特に最近は仕事がたてこんでて、イライラがつのってるから。
でも、きっとまだまだ世の中捨てたもんじゃない。
わたしの目がくもってて、よく見えてないだけのはず。

ふぉおおおおおおお!!(気合)

結局、タイトルをにおわすような文章はちっともなくて、すんまそん。
これは、あくまでも本の題名ですから。
そのうち恋愛についても、日記に書きますから。